| ローマ字を記述するためには単語どうし分かち書きしなければならない。日本人は永らく分かち書きなど気にせず、只管続け書きして来たので、単語と言う認識が薄いのであろう。この悪しき習慣に染まる事なく、分かち書きしなければ意味不明な文章が書かれ易くなるだろう。助詞の中には結合の頻度が高いものもあり、これを常にセットで表れるからと言って、結合させたままにすると結合した単語が別個にある場合には度々違和感のある表現になってしまうのである。一例として助詞「に」と「は」は「には」として頻繁に使用される。これを「niwha」の様に繋げると「庭」が助詞が使われるべきところに表れるので違和感が非常にある事になるのである。ローマ字は明晰さを求める考えに基づいているので、違和感は出来るだけ初めから排除したいところである。 |
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