Friday, June 8, 2018

日本では漢字の真の活躍の場面は終息したと考えるべきだろう。と言うのは、本家の中国では近代に至るまで漢字の造字が行われていたらしい証拠がある。中国語は独自に漢字の造字、造語を行なってきたのであり、輸入国の日本語では漢字の国字は僅かで生産は終わったのである。漢字独自の生産的な場面は日本ではほぼ起こらなかったと見るべきだろう。従って日本では漢字の活躍はもはやこれ以上はないと見たほうがいいのだろう。
漢字の活き活きと出来た時代は終わっているのであり、仮名交じり文としての同居は最早意味を失ったのである。これが、表音化の根拠である。
漢字は日本に来てから不幸だったのではないか?と言うのは生半可な知識の元に民間の造語を繰り返された挙句に同音異義語が無計画に増産されたのであり、日本語全体に混乱を齎してしまった。安易な増産と放置だったのである。今更これを取り返しは出来ないだろう。これは無責任な国語行政の所為だったと言えるだろう!従って、これを清算し、出直す必要が、チョットやソットじゃ出来る筈がないのである。

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