■当世ローマ字国字論「J'ALEFABÈCTO PROTOCOL」試論
NANAY CHICAYno "J'ALEFABECHTO PROTOCOL" 試論 田丸卓郎先生と田中舘愛橘先生に捧げる現代ローマ字国字論
Sunday, February 19, 2017
日本語のラ行=流音は語尾に集中して現れる。又同じ流音の北東アジア出自の「L音」は日本語では消滅した様である。この視点が動詞の活用の記述にヒントを与えてくれる。
所謂ラ行音は極東アジアでは弱いか消滅の運命にある。朝鮮語では語頭の流音は子音を落として発音される。日本語ではラ行で始まる単語が少なく観察される。代わりに、動詞活用にはラ行音が頻繁に使用される。又、日本語では「L」「R」の発音上の区別はない。
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