Saturday, November 19, 2016

ローマ字を何とか方式(従来型の方式)に固定すると不都合な事が後から起こることを初期の論者は言及していない部分があったのである。それは日本語が他の言語と接触することによって可能になる発音が増えることなのだ。要するに外国語との接触が無い事を前提に考えていた節があったと考えざるを得ないのであるにヘボン式は辛うじて、対応出来るのであるが、日本式訓令式は出来ない部分が出てきてしまう事なのだ。何とか式は棄てる時が来ると考えなければならなくなるのだろう。一種の折衷案的な方法を出さなければ、解決が出来ないのであろう。外来語の中に日本語に溶け込んで発音している単語をピックアップせざるを得ないであろう。これらをスペルに決定項目に登録して整理しなければならないだろう。
言語とは社会活動そのものである。と言うことは動いている存在なのである。変化を受け止める器でなくてはならないのである。言語が変化したらその通りにトレースしなければならないと言うことである。

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